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2007年6月から2010年3月までの練習記録など。レッスン100でこのブログは更新ストップしてます。なおコメントレスも2010年3月より致しませんのでご了承ください。
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【材料】(3個分)
強力粉 150g
塩 ひとつまみ
生クリーム 100ml
砂糖 大さじ1くらい
蜂蜜 大さじ1くらい
ドライイースト 2.5gくらい
抹茶 少々
パンプキンシード

①人肌にあたためた生クリーム・蜂蜜・砂糖・ドライイーストを
ボールに入れて暫くおいておく。

2009_B78.jpg















②強力粉をふるいにかけて、抹茶、塩をひとつまみいれ、①のボールに入れて混ぜ合わせる。

2009_B72.jpg















↑ これくらいになったら、今度は手で捏ねる。

写真は抹茶がハイってません…実は忘れていて、この後あわてて入れました(爆

③捏ね上がったら、生地を乾かないようにして一次発酵(60分)

2009_B73.jpg















2009_B74.jpg















④手のひらでそっとガス抜きをしたら、生地を12等分してまるめて
ラップ等で乾かないようにしてベンチタイム(15分)

2009_B76.jpg















2009_B75.jpg















⑤成形をして二次発酵。(50~60分)

2009_B77.jpg















↑ これを四つ合わせて、パンプキンシードを埋め込んでクローバーの形に♪

⑥発酵が終了したら、オーブンを180度の予熱にしておき、
焼成する際は140度~150度にさげて最初10分、途中アルミをかぶせて10分程度。

※ポイントは通常の温度よりも低温で焼くことです。
アルミをかけなくても大丈夫かもしれませんが、焼き色がついてしまうと
せっかくの抹茶色の生地が茶色になってしまうので、様子をみながら途中で
アルミホイルを被せると良いです。
私は10分焼いたところで、アルミをかけました。


2009_B79.jpg















成形した時の割れ目が、ちょうど茎みたいな感じに(笑

これ、焼きたてを食べてみたら、香りもよくてふわもちで美味しかった~~!!
生クリームとはちみつってのが良いのかも!!
いよっ!自画自賛!

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【材料】(4つ分)

強力粉…100g(ふるっておく)
上新粉…20g
卵…1個
砂糖…大さじ2くらい
ドライイースト…3gくらい
バター…20g
人肌に温めた牛乳…100ml
パンプキンシード…16粒(1つに4粒使います)

【作り方】
①上新粉を温めた牛乳を湿らす程度に入れて混ぜておく。

②ボールに、強力粉・砂糖・ドライイーストをいれ、残った牛乳を注ぎ
さえ箸で混ぜる。

2009_B67.jpg















③ある程度混ざったら、解きほぐした卵1/2弱と、バター、①の上新粉をいれてひたすら捏ねる。

④生地の表面が滑らかになって、まとまるようになったら一次発酵(60分)

2009_B68.jpg















2009_B69.jpg

















⑤一次発酵が終わったら、4等分して生地が乾かないようにして、ベンチタイム(15分)

⑥成形に入ります。
4等分した生地を、さらに4等分して、それをまた再びくっつけます。

2009_B70.jpg















⑦成形したら、霧吹きを軽くして二次発酵(25分~35分程度)

⑧生地が2倍くらいにふくらんだら、二次発酵終了。
キッチンばさみで、切り込みをいれ、パンプキンシードをのせる。

2009_B71.jpg















※このとき、切り込みいれて尖ってしまった箇所を、指でそっと丸くしておいた方が
仕上がりが、よりクローバーに近くなるかもしれません(^^)

⑨オーブンに入れ、160度で18分~20分焼成。

2009_B66.jpg















完成でーす!

姫、私はあなたを迎えにきました@王子(え

・・・葉の部分が尖ってしまったのが、ちょっと悔しいデス

あとは、もうちょっとほんわかとした色にしたいなーこれ。

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ここ数日、次の日の朝食にとパンを作ってます。

いつまで続くやら…って感じですが、とりあえず飽きるまでやります(笑)

【分量】
強力粉200g/ドライイースト5~6g/卵(1個)/
バター40gくらい/牛乳150ml/砂糖25gくらい/塩ひとつまみ

パンに入れる具材
ポテトサラダ/ハム/クリームチーズ

①ふるった強力粉、ドライイースト、砂糖をボールに入れて
人肌程度に暖めた牛乳をイーストめがけて注ぎながら、さえ箸で軽く混ぜ合わせ
そこに、塩をひとつまみと、解きほぐした卵を1/2程度入れ、さらに混ぜます。

②ある程度混ざったら、今度は手で捏ねます。

③最初は捏ねているとベタつきますが、まとまるようになるまで捏ねます。

④まとめられるようになったら、バターを入れ更に捏ねます。
(あまりベタつくようなら、様子をみながら少しずつ打ち粉をしても構いません)

※捏ねる時は、伸ばして二つに折り畳み、また伸ばして折り畳んだり
時折、バンバンと勢い良く叩きつけたり、根気よく捏ねます。

⑤生地がまとまってきて、表面が滑らかになり、伸ばした時に指が少し透けて
見えるようになればOK。生地が乾かないように、クッキングシートを被せて一次発酵(60分)

⑥生地が2倍になり、真ん中を指で押してみて、戻ってこなかったら一次発酵終了。
手のひらで、そっとガス抜きをした後、スキッパー等で、9等分に分けて、
まるめて、乾かないようにクッキングシートを被せてベンチタイム(15分)

※一次発酵が終わった生地は、やさしく扱った方が良いみたいです。

⑦成形に入ります。
 それぞれの具材料に合わせて、生地を麺棒で伸ばします。

2009_B62.jpg















↑ 今回は、この3種類。

⑧成形が終わったら、霧吹きをして、二次発酵です。(45分)

⑨二倍に膨れたら二次発酵終了です。先程残しておいた、卵をはけで表面に塗り
霧吹きをし、オーブンで160度20程度焼きます。

2009_B63.jpg















因みに…パンに入れる具材は、普通に食べるよりも濃いめの味付が良いみたいです。

2009_B64.jpg
















2009_B65.jpg















いやぁ~、楽しい♪

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マカロン、リベンジの巻です。

やっぱり始めからカラフルなマカロンを作ろうとしたのがいけないのかな?と
ちょっと思ったので、今度は欲張らずにプレーンとココアの2色で作ってみました。

前回の時は、実は行程をだいぶ横着していたので、今度は丁寧に…

割りたてを使っていた卵白
       → 一度冷凍したものを自然解凍して使用

卵白とグラニュー糖を一度に入れてメレンゲ作り
       →卵白をある程度泡立ててから、グラニュー糖を3回にわけて

この2点を見直しました。

あとは問題のマカロナージュ。

とりあえずは、作ったメレンゲを適当に2つに分けて、ひとつはココア
もう一つはプレーンで、練り上げました。

ここで違いが…ココアパウダーの方は、ツヤが出て木べらで掬うと
リボン状に綺麗に落ちたので、前回とあまり違いはないけれど
丁寧に気泡を細かくするように、マカロナージュしたしOKなんじゃ?って感じでした。

逆に、プレーンの方は、いくらマカロナージュしても
綺麗にリボン状には落ちず、固い感じのままで、ひょっとして…失敗じゃ…
と、一瞬、そのまま捨ててしまおうかと悩むくらいでした。

でもまぁ、捨ててしまうのは勿体ないし、焼けば食べられない事もないだろうからと
思い直し、鉄板にクッキングシートをひいて、絞り出しました。

…絞ってみると、ココアの方は柔らかすぎてダレてしまって
生地が流れ出してしまい、隣同士がくっついてしまい悲惨な結果に。

逆に、プレーンの方は、綺麗はマルになってました。

プレーンは固すぎ、ココアは柔らかすぎ…多分どちらも失敗だ…と
半ば諦めモードで、焼成に入ったわけですが…ところが意外!!!


2009_B61.jpg















ぱぱぱぱーぱーぱー♪ぱっぱぱ~~♪

プレーンの方は、思いの外良い感じになりました~!
でも、やっぱりココアは前回と同じ結果に…。

うーん…わからない。
ひょっとしたら、アーモンドパウダーとシュガーパウダーは多めの方が
綺麗に出来るのかもしれません。

とりあえず、また今度トライしてみます。

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ええーと…これからレッスンだというのに
練習せずにまたしてもパン作りをしております。

あ、でも一応午前中に一時間半だけ練習しました。
…けど、昨日サボった分はかどらずってな感じです(^_^;)




さて、昨夜夜な夜な作ったマカロンです。

材料は、卵白(1個分)/グラニュー糖30g/粉砂糖30g/アーモンドパウダー30g

それから、それぞれの味つけように、抹茶/ココアパウダー/食紅
挟むクリーム用に市販のピーナツバター/ホワイトチョコレート/生クリーム/バター

2009_B53.jpg















ハンドミキサーを使用して、しっかりとしたメレンゲを作ります。

2009_B54.jpg















2009_B55.jpg















メレンゲが出来たら、それを三等分して、
それぞれフルっておいた、抹茶パウダー、ココアパウダーをさっくり混ぜ合わせます。
(食紅は、マカロナージュする時に入れる)

2009_B56.jpg















生地を、ボールの底に押しつけるようにして、ツヤが出てきて
ヘラで持ち上げた時に、トロトロと落ちるようになるまで混ぜます。
(これをマカロナージュという)

ここが重要なとこです。混ぜすぎてもよくないし
混ぜたり無くても良くないので、大変見極めが難しい。

とりあえずは、ま、こんなもんか?みたいなとこで絞りだしました。

2009_B57.jpg















表面が乾くまで(60分以上)ひたすら待ちます。
※ここできちんと乾かしておかないと、ひび割れの原因になります。

人差し指で、そーっと触ってみて、くっつかなくなったら焼成です。

始めは220度で3分程度で焼いてピエ(下が膨らむ)ができたら
今後は140度に下げて7~10分程度焼きます。

冷ましている間に、間に挟むクリーム作り。

ココアとピンクに挟むのは市販のピーナツクリームにしたのですが
抹茶には、やっぱり抹茶ガナッシュを挟みたかったので適当に作りました。

刻んだホワイトチョコ、生クリーム,バターを鍋に入れて木べらで焦がさないように
火にかけます。ある程度混ぜ合わさったらラムと抹茶を入れて混ぜてクリーム完成。

冷めた生地に、それぞれクリームを挟んで出来上がり♪

2009_B58.jpg















うーん、マカロナージュがちゃんと出来ていなかったのか
ひび割れはないものの、あんまり膨らまなかったし。表面もザラザラ…。

あーーーー…マカロンは難しいなぁ

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自己紹介:
長年の憧れヴァイオリン…
目指す音が今は出なくとも
思うように指や腕が動かなくても
いつかは弾いてみたい曲にトライできる!そう信じて日々奮闘中♪
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