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2007年6月から2010年3月までの練習記録など。レッスン100でこのブログは更新ストップしてます。なおコメントレスも2010年3月より致しませんのでご了承ください。
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連続して書いてます。

今日は病院なので会社を休みました。

今日いったのは、顎顔面外科ではなくて、循環器科なのですが
診察室に入ってまず話題になったのが、歯の事です。

実は、主治医の先生も私と全く同じ病気を昔やったそうで、気になっているようです。
なので、お互い「ないと不便だし」とか「この先、もう片方も無くなったらどうなのか」
「やっぱり、歯がないのは楽しめない」等々、なんか互いの不安をわかちあったという感じです(笑

和んだところで、脳貧血の事や腰のこと、上司の印フルエンザの事も話しました。

まず脳貧血は、軽度の神経調節性しっ神(NMS)じゃないかという事で
今飲んでいる薬を他のものに換えるとともに、新たに薬が増えました。

んーと…血圧の低下からくる脳貧血は一般的に立ちあがってすぐとか
5分程度で、貧血になって倒れるそうです。
よくある、学校の朝礼などの時に倒れてしまうのがソレです。

私の場合は、いつも30分近く立っていると起こるので、それとは違うそうです。
緊張性の貧血とも違うそうです。
若い場合は、そーゆうのもあるけれど、
年をとってくると神経も鈍くなるのでね、ハハハ!だそうです(え

という訳で、とりあえずはNMSという事で、薬を飲んで様子をみましょうとの事でした。
2ヶ月飲んでみて、またその間に起こるようなら、他の病気かもしれないので
12月、もしくは1月に2泊3日の検査入院をするよういわれました。

臆病な人間なので…け、検査で2泊3日て…いったいどんな検査するんだろうか…
そこまで詳しい検査っていうと、重大な病気なんだろうな…とかなり不安になりますが、
まぁソレは、薬がきかなかったらって事なので、きっと大丈夫でしょう!!

よし!これで、これからのレッスンは心おきなく受けられるわv

それから印フルエンザ。
先日、上司がなったっていう事で、もしジブンがなったらどうすれば良いのか
近所の病院でも良いのか、それとも連絡した方が良いのかを訊ねました。

結論としては、タミ●ルは、今飲んでいる薬に何ら影響はないので
他の病院でも大丈夫という事でした。

ただ、この印フル、1975年以前に生まれた人ならば
そんなに心配ないような事をいってました。

(いろいろ話は伺ったのですが…記憶があいまいです)

というのは、どうやら型が1970年くらいに流行ったものと似ているそうです。
なので、今の印フルは学生に多いそうで、40代、50代の方もなってますが、
それは大抵が単独ではなく、家族にお子さんがいて、うつったとかが大半だそうです。

先生も実際ここんとこ、印フルの人を十数人みているそうですが
全然、大丈夫だもの。といってました。

最後に「でもまぁ、亡くなっている方もいらっしゃるからね…」と
軽視はしちゃいけないとはいってましたが…

あ、そうそう因みに10月がピークじゃないかと思うといってました。

何はともあれ、ジブンがどこでもらって、どこでうつしてしまうか分かりませんので
印フルでないにしても、風邪であっても、咳エチケットは基本ですよね(^^)

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趣味:
ヴァイオリン・カメラ・ゲーム・お酒
自己紹介:
長年の憧れヴァイオリン…
目指す音が今は出なくとも
思うように指や腕が動かなくても
いつかは弾いてみたい曲にトライできる!そう信じて日々奮闘中♪
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